2026年9月11日、初年次教育学会のワークショップ「違和感の言語化から考える初年次教育―SELと尊厳の実践的検討―」に、rokuyou代表・下向依梨が登壇しました。
初年次教育学会は、新入生を対象とした大学教育への適応や基礎的スキルを身につける教育に関する研究・実践の発展と普及を目的とする学術団体です。大学に入ったばかりの学生が抱える「なんとなくのモヤモヤ」や「うまく言葉にできない違和感」。その違和感を言葉にしていくプロセスを、SEL(社会性と情動の学び)の視点から参加者の皆さんと一緒に考えました。
今回は、講義だけでなく実際にSELを体感していただくため、「感情対話カード」や「グラデーションマッピング」を用いたワークを行いました。
鍵となるのは、感情や考えを良い/悪いで判断しない「ノンジャッジメンタル」な関わり。そして、心理的安全性とラポール(信頼関係)です。違和感を安心して言葉にできる場は、一人ひとりの尊厳を大切にする場でもあると考えています。
rokuyouはこれからも、小中高だけでなく大学・初年次教育の現場とも、SELの実践を共に深めてまいります。
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